Full Space vol.2 出演者プロフィール

http://www.geocities.jp/hello_tsukineco/fullspace_profile.html
(かつふじさんのページからコピペ)

もう、あさってに迫って参りました大阪、新世界ブリッジでのライブ! みな、準備におおわらわです。わたしは個人的にビックリをしかけます。
ぽっこりで、ぶくー、です。以下出演者のプロフィール▼
戦慄いて待て!

sound project Full Space vol.2 出演者プロフィール

石上和也 Ishigami Kazuya

ノイズ、即興音楽などの分野で活動を行う。2002年9月、ドイツ国営放送局WDR、2003年5月、ドイツ放送局SR Radioにてライブ収録。 2005年4月、USAツアー。2005年9月、Deutschland Radio(DR)ドイツ国営放送の委嘱作品[Sonic Escapism]発表。 2006年6月、Deutschland
Radio(DR)ドイツ国営放送の委嘱作品[2nd49]発表。
また神戸を拠点としたアーティストグループ[C.U.E.]に参加。月一回のペースでインターネットライブ[Live from Far East]シリーズを手がける。
自主レーベル[NEUS-318][C.U.E.records]を主宰。
その他ソロユニット[DARUIN]、ユニット[BILLY?]等で活動。
http://www.neus318.com http://www.cavestudio.org/cue

かつふじたまこ Katsufuji Tamako

大阪生まれ。音作家。舞台音響家。
日常や非日常の中で耳を澄ませ、拾い集めた音たちを紡ぎ寄せ、音作品を制作。国内や、フランスのフェスティバルにて発表している。最近は、鍵盤ハーモニカや身の回りの音を使って、ダンサーや音楽家との即興セッションを楽しんでいる。今回は、そよか、おっと、との共作。キーワードは「たまご」。
http://www.geocities.jp/hello_tsukineco/

OM

ソロユニットOMとして『人の声』のみを音素材とした『Human Sound Art』を中心に楽曲制作、ライブパフォーマンスをおこなう。言葉としての『人の声』と音としての『人の声』を巧みに融合させ、他の音楽にはない存在感を放っている。2006年春に本格的に活動を始め、わずか2ヶ月後に大阪のファッション、美容関係者のアートパーティー【WiSY】に参加、300名近い客の前で水野宗治氏のライブペインティングとのコラボレーションライブを堂々披露し、高い評価を得る。そのストイックな世界観と独創的な音楽性は『哲学作品』『文学作品』と評価される事が多い。また、若手アーティスト集団『Total Art Communication PLACEBO』を主宰し、ジャンルの壁を超えたイベント企画もおこなっている。
http://ryowta-k.lar.jp


■□参加アーティスト□■

折田尊子(orita, takako)

03年あたりからbelle名義のソロライブに行き詰まる。寝かすこと数年。05年あたりからhuguet名義で視覚的、その場的なものにフォーカス。火を囲んで一心不乱になったり、踊ったり、スタジオセッションとか遊び。huguetの多彩なメンバーとの接触がブレークスルー★06年からは個人名義で模索ing。back to nature, back to the primitive?
初の新世界ブリッジでは動き担当▼クリエイティブディレクターを迎えて、戦略的に、野蛮に、ひそやかに、チームワークがなんたるか、を体感します<<<http://www.myspace.com/takakoorita

タナカレイコ(TR Works)>>現代美術家

95年よりインスタレーションと映像を組み合わせた現代美術活動を始める。
個展 :
1995年 ルナミ画廊(東京)
1996 ギャラリー山口(東京)/ルナミ画廊(東京)
1998 Galerie SOL(東京)
1999 ギャラリー山口(東京)
2001 ギャラリー山口(東京)
2006 トキ・アートスペース(東京)
など
作家ホームページ:
http://www.motionr.net/chronoscope/

そよか soyoka >>美術家 ダンサー

美術家。ダンサー。“カラダ”をテーマに作品を作る。その表現手段はジャンルを超
え、絵画、立体、舞台にまで及ぶ。舞台作品に『陽』、『POSE』、『WRAP』。
2005.6個展にて『PIECE〜カラダのカケラ』を発表。

おっと OTTO >>変心装置制作 映像

93「変心装置」をテーマに個展、クループ展、路上などで活動をはじめる。
個展「おっとのKIFUKU遊び」(サーカスサーカス、神戸)
六甲アイランドWATER FRONT OPEN AIR PLAY」出品(96,97,98も)
95〜6 個展「おっとのKIFUKU遊び IN OSAKA」(キリンプラザ大阪)
96神戸招待現代美術展「アート・アフター・クエイク」出品(まちづくり会館、神
戸)
 「美術の中のかたち一手で見る造形」展出品(兵庫県立近代美館、97も)
99 「アートナウ2000「なごみ」のヒント」出品(兵庫県立近代美館)
01 個展「おっと展」(岡の上美術館アトリエ)
02 「こどもとおとなの美術入門 変身アート」出品(群馬県立近代美術館
2人展「盗賊の極意」(フムフム氏とギャラリーサーカス・サーカス)
05  そよか個展「PIECE〜カラダのカケラ」(大阪U.K.Brighton)参加

Film Elephant

2000年よりVJ活動を開始して以降、関西のあらゆるクラブで活躍、国内外の大物アーティストとの共演も重ね、まさに関西を代表するVJチームの一つとして数えられている。ハウス・テクノなどの様々なクラブサウンドに音的視覚的に融合した映像をリアルタイムにコンポーズしていくVJスタイルは他のVJとは一線を画しており、その視覚効果は一般層からマニア層までのあらゆるクラバーを魅了。特にDJなどのクラブ関係者から絶大な評価と信頼を得ている。2006年にはJohn Digweed、James Holden、Simon Dunmore、KASKADEなどを招聘したビッグイベントで次々とVJを務め、現在はWICKED@danceteria SAZA*E、Shinichi Osawa presents FEARLESS@京都WORLDを軸にハウス、テクノ、エレクトロなどのイベントでジャンルレスボーダレスに活動中。クリエーターとしての評価も高く、映像ソフト制作を始めグラフィックデザイン、WEB制作等も多数行っている。